私事で恐縮ですが、このたび 長男の高校のPTAの副会長を拝命いたしました。
実を言いますと私は色々とこの年まで(当年とって3●歳でやんす)公職を行なってまいりましたが、学校の役は無縁でありました。
教育に関しては大変興味があり、自分なりの哲学をもっております。
それはそうと総会の日に新役員の承認を得ていきなり、閉会の挨拶をさせられました。
人前で話すのは別にきらいじゃないけど、一応 素人ですからと丁重にお断りしたら、「新任の副会長が閉会の挨拶をするのが慣例である」というなんとも正当な理由を押し付けられて行なった次第であります。
冒頭に「手荒い洗礼です。」と一発お決まりのジョークをかまし、後はまじめに話しました。
会場の保護者の方はほとんどがお母様方でありまして、なんというか、会場に色とりどりのミセス華が咲き乱れた雰囲気のもとで、・・・。
こんな経験は生まれて初めて・・・今までの挨拶の中で最も気持ちのよい挨拶をすることができました。(笑い)
ところで、私は教育の視点を経営においております。
大学進学ではありません。
ようやく日本の教育もかわりつつありますが、どうも納得がいかないことが多いです。
日本の教育ではそもそも前提が違うと思います。
つまり絶対的な答えがあり、それを解くための知識を教えるものが中心ですが、ビジネスの世界には答えがありません。
今のままではある一定の範囲のことを考える力はあるにせよ、思考の基本である「常に拡がりと深さをもって考え続ける能力を伸ばす事ができないような気がしてなりません。
またアメリカに代表されるようなディベート学習。これは論理的な思考と相手に交渉で勝つ粘り強さを訓練する教育です。
これはビジネスの世界では日常です。
いえば限がないですが英会話ができないとか・・・もっといえば礼儀作法がなっとらん・・・
だんだん愚痴っぽくなってくるのでこの辺でやめときますが、グローバル社会になって世界と真剣に競争していく中で、これからの人材をどのように育てていくべきか・・・ 色んなことを考えさせられます。
続く・・・
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