毎年8月13日頃 はお盆のお供え、帰省のお土産で大忙しです。今年はインターネットでの販売で結構テンテコマイしまして・・・
昔からこの時期はとんど饅頭を中心に郷土色の強いお菓子がよく売れますが、最近は虎焼がダントツに売れるんです。店頭で販売してましても、お客様が指差して福山は老舗の虎屋の虎焼が名物だからこれをお土産に・・・。
いつのまにか郷土のお土産好適品になってました。
そういえば以前ある雑誌のアンケートで虎屋の印象を若い層の方がどら焼き屋さんっていうイメージです。っていうのを見たことがあります。虎ちゃん(洋風どら焼き)も売れてますし・・・
全国有名百貨店からも虎焼を指定されることが多いですね。
福山はお菓子の素材としてこれといったものがなく、地方色をだしにくいし、銘菓は伝統がものをいいますから、地元で伝統があって有名でおいしいものが喜ばれます。
地元のある会社の社長様がいつも私に「虎屋のお菓子をもっていくと、まず、歴史を自慢するんじゃ。それかろここの社長は自分のニックネームをお菓子の名前ににつけとるんじゃ。わけのわからんモダンな和菓子をどんどん開発してわしにもってくるんじゃ。」などお話するそうです。
大変光栄です。
会社やお菓子はなんとなく存在しているのではなく私はいつも虎屋の粋を感じていただきたいと思います。備後福山虎屋という郷土菓子屋がコンセプトが明確でとてもユニークで話題に事欠かない菓子屋になったらうれしいですね!
野望は日本の和菓子の概念をかえることです。
続く・・・
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