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今週も例の如く東京 大阪の出張に行ってきました。
今回はお菓子のセミナー 展示会2本 その他商談
当然 夜景レストラン ホテル最上階バーはお決まりですが、・・・ ^^
その中で先日オープンした東京ミッドタウンについて率直な感想を書きたいと思います。
世界的な建築家 安藤忠雄氏 その他デザイナー クリエイター集団で完成させたデザインを意識した新名所である。彼の言葉を拝借すると「 日本のデザイン変革中」というだけあって試行錯誤の感も否めない。
違いのわかる上質な大人の空間である。
非常に空間スペースが多く 空間デザインを意識した施設のためか物足りなさを感じるが、実はここに身を置くと、何か新しい事を感じる・モダンアートミュージアムなのだと仮定してみたい。・・
今までの日本のこのような施設は、ブランドショップ、カフェ レストラン、その他の機能を空間に息が詰まるほど押し込め 消費主体のコンセプトの枠から中々飛び出せない状況にあったと思う。でもここは逆に物を売って行こうという感じがしない。
オープン間もないので行列のできるお店はあるが、逆に違和感さえ感じる。
ここはミュージアム、その空間を自由に楽しむ・・・ 文化や芸術を味わうような楽しみ方が出来ないと・・
例えばヨーロッパは文化や歴史などの知識がないと楽しめないように・・・ わかりやすさを求める空間ではない事は確かだ。同業者の同じ名前のとらやさんは同施設を設計した安藤忠雄氏の設計ということらしいのですが、間口一面に足元まで落とされた薄い黒の暖簾は伊勢神宮の内宮を彷彿とさせます。恐らく日本最古の神というコンセプトなんでしょうと私は想像いたします。
「消費者を選んでいるなあ」って感じた。そしてこの空間にふさわしい消費者を増やしていくことを望んでいるかのようにも感じた。
物から心の時代といわれ久しいが、日本の消費者もとうとう本格的に心の時代を生きる時が来たんだと取り敢えず自分としての結論を記述しました。
皆様がどのように感じられるか非常に興味がありますし、賛否あろうかと存じますが、私はこれからの虎屋の展開に
於いて、極めて重要なヒントを掴むことができたと思います。とても衝撃的でした!
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