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あなたの大切な人は誰ですか?
今吹いている風は、あなたにとって大切な人の「想い」かもしれません。
また、風となって大切な人のそばにいれたなら…
先日 オペラ歌手の秋川雅史さんが出演しているテレビ番組で、今とっても流行している「千の風になって」という曲(A THOUSAND WINDS)について改めて詩の内容を読んでみました。
私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る・・・・・
・・あの大きな空を吹きわたっています・・
英国では95年にBBCがIRAのテロの犠牲者となった青年が、自分が死んだ時に開封するよう両親に託した手紙に残されていた詩だと紹介され大きな反響となったり、米国では同時多発テロの追悼式において、テロで亡くなった父親を偲び11歳の少女がこの詩を朗読し、その際においても大きな反響となったことは記憶に新しいところです。
秋川さん曰く、この曲は勝手に広がろうとしている。必要とする人のところへ・・・なんともロマンチックな表現で、思わず私もその一人ですよ^^ってうなずいてしまいました。
大切な人がいなくなることは、受け入れなければならない事であることは言うまでもありません。この詩は亡くなった人がこの世に残した人達に対してのメッセージとして受け止める方もいらっしゃると思いますし、反対に残された人達が悲しみを乗り越えるために・・・・・
いずれにせよこの詩はこの歌は必要とする人のみに届くんだという事を考えると、無理やりこじつけるようですが、弊社のお菓子もそうあって欲しいと思います。 そしてこういう感性で溢れる社会こそが、私が考えるアート社会なのだと思います。和菓子は五感の芸術であるとといわれておりますが、アート社会では心で感じられる事が極めて重要な要素だと素直に感じた次第です。
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