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ぼくは新しい概念という表現がとっても好きです。今の社会は正に時代の変革期に突入しており、社会全体から新しい息吹が感じられます。換言すると企業も 個人も 何か新しい事はないか、あるいは出来ないか と模索をしたり、実際に創造したりしているという感じであります。弊社もそれに似たような事を色々しておりまが、・・・^^ 今度は可愛い手まり寿司の和菓子を開発しましたよ。6月初旬に発売予定です。お楽しみにしてください。
そんな中で最近 興味を感じた事をいくらかご紹介します。まず「クロスMD」という概念です。MDとはマーケティング用語で商品政策を意味します。生鮮食品と加工食品を同じ棚に陳列したりする事をいうのですが、刺身売り場にわさびのチューブが置いてあるのはおなじみです。最近では例えばカレー売り場にコーヒー(まろやかな味) アイスクリームにコショウ(大人の味) 時代の変革とともに味覚 嗜好の変化、消費者の知恵が創造的なクロスを生み出しています。
次に「セカンドライフ」です。 昨年末あたりから、盛り上がりを見せるネット上に築かれた「仮想世界」で、世界中のユーザーがこの空間に入り、現実世界さながらの「もう一つの人生」を過ごすというもの。ソフトを起動してログインすると、仮想世界が3次元で描かれる。自分のキャラクター アバターは前後左右に歩けるだけでなく、自由に空中を飛び回れます。また遠くに移動したいときはテレポートも可能です。ネットでつながった仮想空間だから、まわりには自分以外にも人がいます。「チャット」を使えば近くにいる人に(文字で)話しかけることも可能です。世界中のユーザーが集まっているので、公用語は英語。だが非英語圏のユーザーも多く「スペイン人だから英語はカタコトです」などと話している光景もよく見かけられます。また日本人が多い地域もあり、そういう場所では日本語でも会話できます。すでに世界中でユーザーが500万人、企業も宣伝効果などを想定して参入しています。
他にも色々紹介したい事があります。惑星の土地を販売するビジネス、死後の世界を保障するデスリゾートというビジネス。などなど リアルとバーチャルの共存がますます奥深くなる現代社会に於いてマーケットのリーダーの果たす役割は非常に重要であります。しかし 軍事用に開発したロボットやサイボーグが何かの拍子に意思を持つようになり、手がつけれなくなり結局 人の社会に悪影響を及ぼす映画のように、商売になるからといっていずれは反動がくる恐れのあるビジネスを無理やり仕掛けるというのはいかがなものかと思います。これからの10年の日本は想像を超える変わり方をすると思います。その変わる姿に直面できる喜びと同時に不安も感じる今日この頃です。
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