|
|
現代版ニューヒーロー2人の王子のお話♪
2007/06/14
|
先月のジャパンゴルフトーナメント マンシングウエアー KSBカップ 2007で高校1年生ながら優勝した ハニカミ王子こと石川遼君と、昨年の甲子園で優勝した早稲田大学のはんかち王子こと 斉藤祐樹君。。〇〇王子という今風な呼び方で大人気の2人のヒーロー・・を分析してみたくなりました。彼らに共通する事はまず強運を持っていること。昨年日本シリーズで優勝した日本ハムの新庄選手が、会見で「俺 もってるわ」と言ってましたが、彼らは神がかり的な運を持っています。それと2人とも育ちのよさそうな甘いマスク、非常に謙虚だし、シャイな部分もあり、ヨン様と似たフェミニンな感じが相変わらず女性心をくすぐるのだと思います。そして実力があるところがすごいところです。これから先 外野があの手この手を使って彼らを利用していくでしょうが、恐らく、つぶされる事なく、成長していくと思います。なぜならば彼らはしっかりと自分というものを持っていますし、人間として大事な資質を備えているからです。
何故 こんな分析をしたかというと、彼らの人気で観客が激増しているという点が商売という観点で考えると、ヒット商品に相通じるところがあるからです。(あれ だんだん胡散臭い話になってきたぞ^^)
不遜な言い方で申し訳ないですが、弊社のたこ焼シュークリームは正に「驚き王子?^^」という名前がついてもいいと思うほど、彼らに共通しているところが多数あります。まずデビュー戦で旋風を巻き起こし、常にマスコミに追っかけられ、スポンサーがむらがり、つぶされずに4年でしっかりとしたブランドになりました。彼らは決して意気込んで人気者になろうとしていない点は、商品開発の重要なヒントになると思います。ヒットを狙いに行った商品は思うように売れないケースが多々あります。たこ焼シュークリームは完成した瞬間にそんな事を全く感じませんでした。ただ腹を抱えて大笑いした事だけを思い出します。これからも店頭やマスコミに対し着飾らず、偉ぶらず、謙虚に自分というものを見失わず、お客様に喜んでいただける商品として頑張ってほしいと思います。
先日 あるマスコミの取材で、「真の文化は破壊と創造を繰り返し、革新を遂げてこそ生まれる」とコメントしましたが、実はたこ焼シュークリームも4年間で姿 形 味など変わっていないように思われますが、実は相当改良を重ねております。私がよく壁にぶつかる事で、変貌する社会で何をストイックに守り続けるか、そして何を進化させていくか、、、この点に於いて非常に悩みます。 これだけ進化する世の中で、伝統和菓子が虎屋においてオーソドックスな和で終わるわけはない! と言い切りたいところですが、実は最近モダンスイーツは伝統和菓子を守り続けるために必要なんだと思っております。 今月末に発売するお弁当 DE スイーツシリーズ第2弾 てまり「手まり寿司そっくりなわらび餅」は創作生菓子の伝統技法を応用した商品です。日本人が忘れかけていた精神を蘇らせ、そのきかっけになれば幸せです。これから4ヶ月で2箇所の新店舗を前にしっかりと虎屋での17年 中間集大成を表現していきたいと思います。
|
|
|