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先日 あるご縁で京都のお寺で大変貴重なお話を聞くことができました。参加された方は本当にみなさん社会的に地位の高い方ばっかりで・・・まだまだ若輩ものですし、仏教の世界は知識がないとなかなか理解できませんが、心でしっかりと感じて来ました。もともとこの世とは?人間とは?といった疑問を自分なりに考えておりましたので・・・全く想像外のことだったので,ショッキングな経験でした。16代当主語録の中に 仏像の話があります。仏像師は仏像を彫っているのではなくその周りのいらないものを取り除いている・・・ この世の真髄のようなものは実はただ一つであって今の社会は間違った連想ゲームよろしく・・・ 何が真実なのか非常にわかりにくくなっております。そのような意味においては人生や経営をよりシンプルに考えられるようになりました。頭がすっきりした感じです。
そんな中 倉敷の大原美術館行きたくなったのでふらっと休日に行ってきました。大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎(1880年?1943年)が、自身がパトロンとして援助していた洋画家児島虎次郎(1881年?1929年)に託して収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、1930年に開館した美術館です。西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものである。倉敷は福山から比較的近くにあるのと、同級生と集まる拠点なので頻繁に行くことが多いです。江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みをよく残しており、1979年に県内2件目となる重要伝統的建造物保存地区に選定されております。
また、1930年に建てられた日本最初の西洋美術館大原美術館や1888年に代官所跡地に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した観光施設倉敷アイビースクエア等も当地区を代表する建築物であります。この地区を美観地区と呼びます。江戸時代の面影を残す白壁の町。白壁と黒本瓦の鮮やかなコントラストが目を引きます。そしてメインストリート 倉敷川沿いを彩る柳並木・・・落ち着いた雰囲気が往時を思わせ、いつしかゆるやかな時間が流れだす・・・日曜日だったこともあり、たくさんの観光客でにぎわっていました。川沿いでは音楽フェスティバルも開催され文化とはこういう事だと感じた次第です。最近は年をとったせいか焼き物に非常に興味があり、地元の特産 備前焼は勿論 幅広く焼き物を鑑賞し、少しだけ気に入ったものを購入し、備中そばとレトロなカフェ・・・ 帰り際大原美術館のショップによってピカソ論を購入。。。本50冊選手権の締めの1冊として購入しました。
わが町福山にも素敵な計画があります。駅南側の開発の際に福山城の堀が発掘され、市民が署名活動をし、福山城遺構の石垣を活かした水辺公園を造ろうとしております。これができたら福山城の敷地に福山駅が存在することになります。私の会社も署名の回収場所として全店舗に回収箱を設置しましたが、日々すごい数の用紙が届いてきました。もうすぐ市議会議院選挙がありますが、この公園をどうされるんですかと市民の関心は非常にヒートアップしております。また昨年私が所属するライオンズクラブの事業で行った福山城に様々な映像のライトアップも含めて考えると福山市にとって千載一遇のチャンスを迎えています。
何度も言いますが、アート社会到来に向けて文化 芸術 歴史を優先できない都市は都市の再生は行えないと考えます。わが町福山も生まれ変われるチャンスなのだから・・・ 福山ってどこですか? 倉敷と尾道の中間です。 一生我々はそう答えないといけないのですか。 “そっくりスイーツ”の発祥の地です。そうとでも答えましょうか。^^
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