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1馬力が10馬力にのお話 ♪
2008/07/03
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若い時に管理者研修に行った際、必ず管理者は一馬力ではいけないと耳にタコができるほど言われました。2馬力 3馬力になるようにと・・・・ぼくと同じ位の年齢の社長で例えば年商が100億 1千億企業を運営している社長と比較するとぼくは全く太刀打ちができません。しかも会社を5社 10社と経営している社長もいるわけだから・・・
ぼくは今 虎屋 都市開発 プロデュース業と3つの会社の社長をし、社外で4つの大きな事業を頑張っております。45歳まではじっとおとなしくして力をためておこうと心に決めておりましたので、今は鳥かごからはばたいた鳥のような心境です。
昔は自分の仕事以外に公職や様々な会や色々な役をもらう事が煩わしくて仕方がありませんでした。しかし年齢を重ねるうちにこれを上手にこなしていけないとだめだと強く感じるようになりました。おれの能力はこんなもんじゃないというような気持ちです。いくらか自分を追い込んでいくようなプレッシャーを自分に与えながら・・・
私が尊敬する人生の先輩方は、とにかくポジティブで、クリエイティブで考えがシンプルそして仕事が非常にてきぱきとできるという実感があります。話が少し横道にそれますが、会社は社長がいなくても問題ないようにブレインや部下を教育しなければならないとよく言われます。その通りだと思いますが、これは中大企業において当てはまるわけで、我々のような会社においては少し異論があります。小企業は社長の力が、半分以上占めていると思います。そうでないと社長の資格はないと思います。だから小企業において後継者の育成は重要な仕事です。
最近自分の仕事がどんどん増えてきました。徹底的に無駄を省く事と同時に自分の能力の幅を広げて行かなければこれらをこなして行くことはできません。そして最近はこう考えるようになりました。ジャズのリズムのようなもので、この複雑なリズムが創造性を発揮し、効率的に物事が機能していくと・・・・
何が言いたかったかというと、タイトルのように1馬力が10馬力になるまでまだ3馬力の余力があるという事が言いたかったわけです。そしてつくづく僕は口はSだけど精神はМだという事に気がつきました。
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