|
|
Respect for the Aged Dayのお話♪
2008/09/12
|
来週の月曜日9月15日は敬老の日です。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日であります。虎屋では恒例の敬老ギフトでネット販売はもとよりこの週末は直営店は大忙しです。
敬老の日は従来の9月15日という固定日から、9月第3月曜日という移動日に変更されたことにより、9月20日や21日が敬老の日となるケースが 発生することとなりました。
祝日法の規定によると、前後を祝日に挟まれる平日は国民の休日と見なされる。そのため、敬老の日と続く秋分の日が、9月20日と9月22日、もしくは9月21日と9月23日になる場合、敬老の日前日の日曜日から4連休、週休2日制であれば5連休となる。そのため、「第2のゴールデンウィー ク」、または、敬老の日が関係するので「シルバーウィーク」が誕生するとも言われています。
高齢化社会に突入した日本 戦後の復興から高度経済成長を企業戦士 家庭戦士さながら頑張って来られた諸先輩方・・・ 我が虎屋にも何人 か対象になるスタッフがいます。当然 昔の職人気質で頑固な面もありますが、几帳面で仕事熱心 また私も含め 年 下の上司に対しても謙虚に振舞ってくれます。そして何よりも元気ですし、本当においしいお菓子をつくろうと頑張ってくれてます。
「社長 必要なくなったらいつでも辞めるけん、遠慮せんで言ってーな」って冗談だと思うんですが、よく言われます。「何言うとるんですが、くたばるまで頑張ってくださいよ」私は正直にそう思っております。最近 退職年齢を70歳まで引き上げたばかりですし・・・80歳にしても構いません。
少子高齢化社会において企業としてどのような考えを持って対応していくべきか?これをこれから様々な形で問われてくると思います。バブル崩壊とされる1990年以降 企業のイメージ向上のためのCI(コーポレートアイデンティティ 企業イメージの統一)が流行しました。その時にはご多忙に洩れず虎屋もそれにのっかかり、CIを行い、若い社員獲得のために躍起になっていた事を思い出します。
経営の本質がわかればわかるほどそういう問題ではないなあと感じるようになってきました。我が虎屋では、元気な間はどうぞ働きに来て下さい。ただし、立って仕事ができなければ座ってしても良し、隔日で来てもらっても良し。
虎屋で働くすべてのスタッフは家族同然です。諸事情があり、私の代で辞めて頂いたスタッフは数名います。できれば400年という節目をみんなで盛大にお祝いできたらこの上ない幸せです。
先ほど現場でおじいちゃんと若いスタッフが真剣に商品の事で話をしているところに出くわし、何とも微笑ましい光景と思い、顔を突っ込みましたらおじいちゃんスタッフが「社長もっと商品を大切にするように販売員教育をせんといけんよー」 「はーい 早速徹底します。」
まだまだ頑張っていただかないといけませんな。口が元気な内は^^
|
|
|