|
|
猛虎の勢いとはよく言ったものだと思う。日本プロ野球のペナントレースも終盤戦に入り、阪神と巨人の熾烈な優勝争いを楽しみにしていた矢先、
“神”ががり的な4試合連続サヨナラ勝ちで一気に阪神が首位固めを成し遂げた。
お立ち台にはサヨナラ男の矢野選手が 「やりました!あと3カ月(12月6日)で40歳、疲れました。何が何でも勝とうという気持ちだった」!
今年度の流行語大賞に“サヨナラの虎”がノミネートされそうな 正に勢いある事猛虎の如し!(甲子園はすごい事になっているんでしょうね)
広島県人の私は何と言ってもカープが好きじゃけん! そして会社が虎屋じゃけん2番目はタイガースが好きなんじゃ!
ここ数年我がカープの成績は今一でしたが、今年はクライマックスシリーズにまだ期待がかかる位置にいるためまだまだ目を離せない状況です。何十回と観戦に行った広島球場が今年で最後という事もあり、一層盛り上がっていると思うのですが、カープファンの熱い声援と広島訛りのヤジは世界に誇れる自信があります。ありゃ一種の祭りですな。しかしいつの日からか阪神ファンは世界一というレッテルが定着し、流石にこれに関しては譲らざる得えないのかなと思っております。甲子園にも何度も足を運び、7回裏の大イベント 甲子園名物 風船と六甲おろしを生粋のファンの如く行った思い出があります。勝とうが負けようが、野球に関心がなかろうが、この儀式を行うためにこの試合はあるのだと思いますよ。生きてるって感じがして来ます。いずれにしてもこの文化は関西独特の文化ですね。
そういえば先週末 大阪の商社様が商談で来社されました。常務さん以下6名という大勢力で^^! 余談ですが、大きな商談の時に私はいつもスポーツの試合のようにホームとかアウエイという視点で考えるのです。今回のケースは完全ホームゲームですが、こちらは専務と私の2名 つまりホームという地の利は活かせるが勢力で劣っているのという公算になるになるわけです。逆の立場で考えるとアウエイにはこのように大勢力で臨むというのは大きな利点があるなあと妙な考えを抱きながらその商談は始まりました。その日の私はやはりいらん事を考えていたせいか、いつもの切れが全くなく、しどろもどろ・・・
実は勢力に押されたり妙な事を考えていたから調子が出なかったのではなく、先方の常務さんに完全に打ちのめされたのであります。生粋の大阪人。あの関西弁で私が降服してしまうばかりのアイデアとパワーに完全に圧倒されてしまいました。 これは正に孫子の兵法でいう奇襲により力関係が逆転するといういわば私の得意な戦法であるはずなのに・・・
流石に大企業の常務さん!厳しい戦を幾度となく潜り抜けた自信と誇りのようなオーラを感じました。企業戦士っていいですね。
商売は損得勘定とは全く次元の異なる心意気のような所で「よっしゃ やりましょう。」という事が往々にしてありますが、弊社にとって拡大路線は取らない方針があり、この話にはいささか消極的だったのですが、常務さんの心意気に完全に惚れ込んで徐々にではありますが、おつきあいを行う事になりました。
昨日は9月の前半の大きな行事 敬老の日が終わり、昨年以上の反響に今ほっとしております。来週はお彼岸商戦が控えております。阪神タイガースと熱血常務さんの猛虎のような勢いさながらまた前回の独り言にも有りましたように原点に帰り、真にお客様に喜んでいただけるように、復 虎 創 新の気持ちで頑張りたいと思っております。
|
|
|