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福山城映像ライトアップPART2のお話♪
2008/09/26
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福山城映像ライトアップの反響はやはりすさまじい・・・^^ まだ2日しか経ってないのに、日々色々なアイデアのメールが私のもとに届いております。
その中で、福山城の映像ライトアップを目玉にした福山駅周辺の幻想的なエリアつくりができたら素敵ですねっていう内容が非常に印象的でした。
奇遇にも今日 パリ中心部のセーヌ川で行われた照明イベントの記事がでておりました。照明デザイナーの石井幹子さんが総合プロデュースした「ラ・セーヌ日本の光のメッセージ」。日仏交流150周年記念行事の一つだそうです。
パリ中心部を流れるセーヌ川に突如、円山応挙の傑作「遊虎図」から抜け出してきた虎が登場し、セーヌの水を飲み始めた・・・
セーヌ川の岸辺に日仏両国の国旗をはじめ、円山応挙の「遊虎図」など日本文化や芸術作品の映像を遊覧船から映し出すという画期的な試みです。27日まで3夜にわたって行われる予定で、パリっ子も突然の日本文化の出現に拍手を送っていたようです。
どうですか?この写真・・・ 実際に見れないのが残念ですが、イルージョンという言葉はこのためにあるのではと思わせる感動的な映像です。
芸術の国フランスならではの演出なのでこれをすべてに応用はできませんが、発想はほとんど同じであります。いやむしろ昨年の福山城映像ライトアップを真似されたようにも感じます。^^
このイベントは日仏交流150周年記念行事なので日本を象徴する映像でしたが、このようにテーマを決めて行えば非常に色々な可能性を導く事ができると思います。
偉大なる我が師 ピカソが天才と言われるのは、それまで存在した美の常識を根本からくつがえした事にあります。芸術という行為は、社会的な価値を創造することそのものです。しかし芸術は、常に孤独な作業になります。つまり優れた芸術として了承されるまで、芸術に社会的な意味や価値は発生しないからです。
福山城映像ライトアップはこのように孤独な作業を通じて社会化して行かなければならないでしょう・・・
美しい景色を見たとします。その事を誰かに伝えたとします。
その言葉によって、その美がうまく伝わったとするなら、それは間違いなく芸術活動なのです。
パリの照明イベントによって私はまたひとつ大切な事を学びました。頑張ります。
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