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先日たまたま街で昔懐かしアイビールックのおじさんに出合いました。
思わず、It's cool!
さて私事で恐縮ですが、親父の勧めで小学校の時から硬式テニスをはじめました。テニスは英国紳士のスポーツですので、当然ブリティッシュトラディショナルスタイルであります。
アーガイルのベスト ポロシャツ 紺のブレザー・・・ この頃から異常にファッションに興味を抱くようになりました。
中学校ではポパイ ホットドッグプレスという雑誌を買ってきては密かに勉強をし、お小遣いをためては当時の流行“アイビールック”を楽しんでおりました。当時アメリカ文化がすごい勢いで上陸していたため、貴重な経験をする事ができました。私の一押しはスタジアムジャンパーです。ワッペンをたくさん付け・・・ こんなにかっこいいジャンパーがあるなんて夢にも思っていませんでした。あれから30数年、レオンのチョイ不良(ワル)おやじよろしく そのような年代になりましたよ。色々なファッション経験と世の中の変化の中で独自のファッション哲学を持つ事ができるようになりました。
私はかねてから中高年の男性ファッションを盛り上げるために百貨店にチョイ不良(ワル)セレクトショップを創ってはどうかと提案しております。別にそのようなショップを招致するのではなく今ある専門店からピックアップして品揃えすればいいのであります。
もしそれが不可能なら専属コーディネーターを何人か決めて対応してあげる・
例えば十万コース 三十万コース 五十万コース・・・というように予算と好み、TPOなどをしっかりと打ち合わせし、店内くまなく回り、揃えてあげるという販売モデルです。ここでもポイントは一つの専門店ですべて揃えなくても良いことと、自分の意見を我慢しがちなシャイな男性が妥協をしないで好きな洋服やバッグ 靴 サングラス・・・ブランドを超えてそろえる事が出来る点です。
今の若い男性は本当におしゃれでセンスが良いです。中高年はというと、無論おしゃれな人はいるけど、どうも違和感を感じるというか、全般的にセンスに疑問を感じるというのが現実であります。しかしこの人達がおしゃれに興味を持ちだすと、どこかのシンクタンクに依頼して調べたわけではないですが、必ず経済効果が出てくると思います。
レオンという雑誌が創刊されてから中高年の男性の定着する風俗に関心が集まりましたが、今一ですね。中途半端な仕掛けでは山は動きません。
今年初めて開催した商店街イベントで福山にパンツェッタ・ジローラモを呼んで商店街をおしゃれな恰好で歩こうを来年こそは絶対に実現させたい!と独りで思っております。^^
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