|
|
先日のサッカー アフリカワールドカップ アジア地区最終予選で日本代表は強敵カタールに3対0で快勝しました。アウエイなのに 珍しくアグレッシブなプレイで大変興奮しました。
しかし依然と日本サッカー史上最強のフォワード 釜本を超える点取り屋は出現しませんね。
私の持論ですが、フォワードというのは育てて生まれるものではありません。
たぐい稀な才能と組織に埋没しないオリジナリティが不可欠です。
昔 釜本さんが解説の時にこんな事を言っていました。
実況アナ「今の全日本のフォワードは誰がいいですか」
釜本「長谷川がいいですね」
実況アナ「それじゃMFは?」
釜本「後ろはよくわからない フォワードは誰が司令塔であろうとどんなパスであろうと知ったこっちゃない、どんな状況でも点を取る事が仕事!」
本当に後ろの選手に全く興味がなかったのですね。このような精神は正にプロ中のプロです。
中田のパスはキラーパスと言われ不意をついて早すぎるとか
こいつとは呼吸が合わないなんて理由にならないわけです。
日本のパス回しは確かに美しい・・・・ある南米の選手がパスの練習にか見えないと罵ったり、 またずらずらハンコを押す稟議書のようなものだと欧州の監督が皮肉ったりと・・・
どこかこじんまりとまとまっていて、野武士のような選手が確かにいない事は事実です。やはり国民性というものがプレイに出てしまうのでしょうね。
国民性という話でいうと、メキシコワールドカップでのアルゼンチン対イングラド戦の伝説に残るマラドーナの5人抜きのお話!
http://jp.youtube.com/watch?v=PBAoHzJOzE0&feature=related
この伝説のプレイの陰にイングランド人の騎士道の精神があったようです。
イングランドのディフェンスはすべて1対1で臨み、見事にマラドーナに抜かれました。イングランド人の誇り高い魂の表れだと称賛されたそうです。
結果に建前は必要かもしれませんが、騎士道精神ならまだしも稟議書はないでしょう^^
先行き不透明な時代において今を乗り切るためにはそれぞれの業界や組織で必ず結果を出せるカリスマフォワードの出現が必要だと思います。
私 実は昔フォワードしてました。あるサッカーの試合で、キックオフから1人でゴールを決めたにも関わらず、監督に大そう怒られた事を思い出しました。
点をとって何故怒られなければならないんだ? と全く反省もしなかったわけですが、お陰で社会の中に埋没せず高田信吾アイデンティティを確立する事ができました。悪しからず!!^^
|
|
|