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構想はすべて一時の思い付きからスタートするのお話♪
2008/12/07
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仕事が終わり家に帰るとまず、自分の書斎に行き、寝転がって天井を眺めながら ジョシアレッドマンのサックスを大音量で体いっぱいに浴びる事にしております。
彼との運命の出会いによって充電の種類がまたひとつ増えたわけですが、彼のサックスを聴くと幸せすぎて涙がこみ上げて来ます。
さて物の時代から心の時代と言われ続け、かなり久しいわけですが、少し違う視点で心の時代とは?という事を考えてみました。
偶然にも今日は銀行員がアポなしで何人も小刻みに訪問されました。私はいつものように経営や世界経済に関する持論を彼らの前で惜しみなく披露するのですが、今回は彼らの大きな悩みのひとつ、お金を貸し出したくても不要のため貸す事ができない企業にどうやってお金を貸し出すか? ここに風穴をあける事ができたらすごいことだと・・思いつきで口を滑らせた事がきかっけとなり理論を展開してみました。
当主「優良企業は、まず審査のハードルがゼロだよね。そして金融庁の大好物なローリスクだよね。だったらそこにどんどんお金を貸し出す事を考えれば良いのじゃないの? 少し前に流行りましたが、エスキモーに氷を売るという発想!」
銀行員「いや今一ぴんときませんが・・・」
当主「あのね、必要ないところの人が商品価値を認めればいいわけでしょう。発想を大逆転してみようよ。金融は今だめだから運用は無理、設備も無理、無形のものに投資をするような提案をしたらどう?
銀行員「例えば?」
当主「今世界経済はクリエイティブを軸に競争を展開しているんだよ。特にコーポレート ブランド向上に対する投資には、欧米は非常に理解があるよ・・・・」
熱弁はまだまだ延々と続きますが、無形資産に対する投資に対し、日本は非常にネガティブなわけです。銀行員もそのような発想はありません。それが非常に残念であります。
何故ならエスキモーに氷を販売するためには、財務のプロではだめなのです。あなたたちがマーケティングを超えたブランディングのプロにならないと・・・
「投資」や「改革」を阻む財務屋体質からの脱却を訴え、心の時代に必要なブランディングを最優先させる企業にしなければならない。これが君たちの役目だ! 自前でできなければ、優秀な外部ブレインとの連携で必要なユニットを組み、企業側が全く想像もしないような提案や改善アプローチをすれば良いのであります。
長時間しかも何人にも同じ話ができたため最後の方はお陰様で結構すばらしい内容に仕上がってしまいました。心の時代にそして私が予言するアート社会実現に向けて日本企業の将来を支える金融マンに是非 これからはアートな発想を持っていただきたいと思っております。
いつもながら私の構想はすべて一時の思い付きからスタートします。だから私にはくだらない話でも一生懸命聞いてくれる人が必要なのです。
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