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大晦日を前に、異様なほど忙しい・・・
弊社の事務員が社長の守護霊様がかわったのかな?なんて冗談をいってましたが、守護霊の世界には、霊層があるようで、主の成長とともに守護霊も変わるようですね。そして私には非常にすばらしい守護霊様が守ってくださっていると本当に感じる今日この頃です。
さて、今年は近年になく波乱万丈の年でありました。特に悪い事はありませんでしたが、大きな決断を何度か下した年でした。
その理由は、9月頃に宇宙の進化プログラムで説明しましたが、宇宙の時代単位の“則”の時代から“是”の時代への移行。この浄化が、かなりの影響(精神・肉体・人間関係・経済)を及ぼす・・・またサブプライムショックによる資本主義経済の崩壊・・・このような背景の中で自分の価値観が大きく変化した事が大きな理由だと思います。
それによって自分にとって不要なものがどんどん浮き彫りになって来たというか・・・
浄化をするための選択を数多く行ったのだと感じております。
そのような中で以前紹介しました『呻吟語』を改めて読み直すという機会にめぐり会えた事は偶然ではなかったような気がいたします。またそれがきかっけとなり論語を読み直そうと思い、私が最も尊敬する日本資本主義の父である故渋沢栄一氏の論語と算盤を繰り返し読みました。
彼の「道徳経済合一説」という理念は、倫理と利益の両立を掲げ、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊かにする為に、富は全体で共有するものとして社会に還元すること。富を成す根源は、仁義道徳、正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができない。すばらしい理念であります。
私が言うまでもありませんが、今の社会、経済を維持していくためには、現在のスタンダードな思想では成立たないのだという事が痛いほどよく理解できました。故渋沢栄一氏のようなリーダーが増えると世界はすぐに正しい方向に軌道を変える事ができると思っております。微力ながらこれからは今まで以上に社会のためそして人を大切に頑張って行きたいと思っております。
さて今年もそろそろ終わりを迎えようとしております。
今年もすばらしい方々との出会いや経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいであります。有難うございました。
虎屋の大切なお客様、御支援くださる方々、従業員のみなさんに改めて感謝いたします。本当に有難うございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
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