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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は、新年を迎えるにあたり、大晦日からゆっくりと準備を行うことができました。除夜の鐘も今年の音はとても澄んだ清らかな音に聞こえました。
昨日長男が東京から戻って来て、やっと家族が揃いました。今2人の息子と朝まで生テレビを
みながらこれからの社会についてゆっくりと教えていこうと思っております。
さて何度も記載し、恐縮ですが、昨年末のナニコレ珍百景でのそっくりスイーツ放映の影響はまだ続いております。この勢いを背負い年末年始商戦を迎えたように思います。
無欲に無理をせず、こつこつと歩いて来た結果があたかも
老子の思想「求めては手に入らず」・・・そんな事を感じられ、実にすばらしい新年を新しい価値観で迎える事ができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいであります。有難うございました。
さあ今日は元旦ですね。私は、元旦といえば、まず初詣 お墓参に参ります。そして仏壇にとんど饅頭をお供えし、商訓である和魂商才と商人道を大きな声で読み、1年の誓願を立てる事を儀式としております。この瞬間が1年で最も清らかな瞬間、 ここから私の1年は、スタートいたします。
1歩外の世界をみると、世界経済はいったんリセット状態に入ったように感じております。アメリカを中心とした資本主義経済、あえて私なりの理論で説明すると、敵を作り、そして敵を倒し、そこから戦利品を手に入れ発展していくという対立主義を基本とする経済構造が崩壊した事を意味いたします。その事で、経済とは、企業とは 社会とは、あるいは人間の幸せとは? という事をあらゆる人々が真剣に考えるようになってきます。そして様々な価値観が生まれ、新しい社会へのスタートが始まると思ってます。・
ここで特筆すべきは、「この不況がいつ終わるのか?」この事に興味を持ち、価値観を変えようとしないという事があれば、それは不幸な事であると思うのです。これからも資本主義経済は続くでしょう。しかし他も大いに良しホトトギス! なのであります。
私が昨年からキーワードとして使っている「そこそこ」この教えがすべてを物語っていると思います。企業とは、人生とは・・・「知足安分」これを共有できる人たちと倫理を守り、人間らしく、そして今年の干支である牛のようにゆっくりでも着実に1歩1歩大地を踏みしめて進んでいければ良いではないでしょうか。
今年はこのような気持ちで頑張っていく所存でございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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