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論語の中の一節です。
子曰く「30にして立つ」
私が、社長に就任した年は31歳でした。荒波に一人で立ち向かっていくような心境でありました。今でもその時の気持ちをしっかりと憶えております。
子曰く「40にして惑わす」
私が37歳の時、人生の哲学、会社の理念を確立いたしました。それ以来、家庭、会社の業績、その他の事も好調で,軸がぶれる事がなくなりました。
そして次のステージ「50にして天命を知る」とあります。
天命とは天からの指令 つまりこの世で果たす役割の事であります。
昨年の年末から始めたある勉強会で、天命について考える機会をいただきました。
私が天命をみつけるきかっけとなった事は、何度も繰り返しますが、工場見学に訪れたある小学生の一言でした。
「おじさん ぼくはね、虎屋のお菓子をみるとやる気がわいてくる!」
これがまさか天命につながるとは・・・・そしてその後の様々な活動を経て、45歳の年に、これだと確信いたしました。
不惑の40を確信した37歳には、ぞくぞくと背中に雷が落ちたような戦慄を覚え、すさまじいエネルギーが体中に溢れるのを感じ大声で喜びました。
しかし天命を確信できた瞬間は、絵本の中で見た天使が、舞い降りたようにふんわりとした安らかな気持ちになり、静かに喜びました。
「社会の子供達にお菓子を通じて正しい教えを伝えていく事」
社会のために、子供達のために天命を果たすべく頑張って行きたいと思います。
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