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2009年度 本50冊選手権のお話♪
2009/01/05
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あっという間に正月が終わりました。12月は昨年に続き単月での最高売上を樹立しました。
本当に有難うございました。
しかし、こんな時だからこそ、”そこそこ”という気持ちで気を引き締めて頑張らねばと思っております。
さて私は、毎年年末年始には過去の独り言を再読いたします。文章の構成が出たらめであったり、誤字脱字が目立つ事は置いといて、社会情勢、会社の展開、自分の価値観の変化などが非常に良くわかり、勉強になります。
タイトルの本50冊選手権もその一つかもしれません。毎年読む本の内容が違います。その年に選ぶ本は、自分の成長レベルを量る上において重要であるわけですが、それ以上に極めて重要な事は「自分がいかに成長できるか」という事であります。
ここ5年の間でみると、大きく価値観が変化したように感じております。私は、時の社会に身を置き、将来の予測の中で独自の人生観、経営観を見出しておりますが、特に昨年末の3か月の間に劇的に変化しました。特に自分が大きく抜ける事ができたと思う事は、「知足安分」という教えを自分のものにできた事であります。
さあ今年も本50冊選手権がスタートいたしました。参加者は20代30代の若いビジネスマン。年齢、立場 価値観などすべて異なります。私が読む本を真似るのではなく、自分の成長にあわせ、無理せずじっくりと礎を築いていってほしいと思います。それが独自の哲学につながり、その軸の中で進化していくという過程をたどって行ってほしいと思うわけです。是非とも胸をはって“40にして惑わず!”これを目指して欲しいです。
今年は論語他中国古典を大いに読んで行きたいと思っております。それとともに資本主義経済における経営戦略論を今一度確認したいという思いからマイケルポーターから順番に再読していきます。
弊社は、限られたマーケットの中でのシェアー争いを善とする市場原理主義において「正を持って合し、奇を持って勝つ」という孫子の教えをバック理論とし、マーケットの創造を目指して来ました。
それはあたかも市場の原則に対し、静かな反逆行為を行ってきたように感じております。そしてこれが今年からいたるところで多様な価値観として現われてくるのだと感じております。
人間にとって幸せとは何なのか?会社とは、経済とは、社会とは・・
世界にとって余りにも不幸な出来事のお陰で、社会に本当の変革が起こりそうな予感がいたします。
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