|
|
ボランティアの本当の意味のお話♪
2009/02/02
|
最近、私のところに来る若いビジネスマンに、当たり前のように知足安分という教えを伝えております。現状にまず感謝し、無理せず、そしてこつこつと
成長をしていくように・・・
成長志向の強い若い人達にとって、この教えは一見後ろ向きな教えに思えるようですが、実はある意味したたかな哲学なのであります。という説明を加えると非常に興味をもって聴いてくれます。^^
またこの話を聴いて涙ぐむ人もいます。現在のおかれた環境や悩みがこの言葉によって化学反応を起こし、心に響いて行ったのでしょう。私はそれを見て、非常に良く理解できるし、力になってあげたいと思います。
さてこの教えを今深く掘っております。「社会のために個人としてあるいは会社として何ができるか・・」これを今一生懸命に自分流の考えとしてまとめております。
そんな中、私が所属するライオンズクラブの行事で毎年行っているコーラスフェスティバルが開催されました。
我々は協賛団体であり、イベントの運営を行うのですが、今回は何を血迷ったか^^ コーラス隊を編成し、出演することになってしまいました。
12月から約2か月6回の練習を経て、プロ顔負けの出演グループに交じり
参加する事になりました。当初のきかっけが安易だったため、最初は猛烈に反対をする人がいました。やはり途中で深刻な状況に陥りましたし、・・・・
出演グループとの交流は、昨年までは、我々主催者と出演者という関係でありましたが、今年からは同じように聴衆に対し歌声を伝える同志であるため、距離が劇的に近づきました。昨年の映像ライトアップ事業もそうですが、社会奉仕事業のスタンスに一石を投じたというか、大きく変化をもたらしたと思っております。
冠スポンサーとしてお金だけ出して、ふんぞりかえっているようなボランティアには、私は非常に違和感を覚えます。目的にむけて互いに汗を流しそして感動を分かち合う・・・
真のボランティアは、活動を通じてボランティアの精神を育む事であるなあと恥ずかしながらこの年になって少し解ってきたように感じております。
チョウネクタイを結び いざ出陣 堂々と大きな声で昴を合唱しました。
歌い終わり聴衆から大きな拍手を浴びた時には流石に涙がこみ上げてきました。
こんなすばらしい経験ができるとは、思ってもいませんでした。
昨年までは出演者そして聴衆者と、このような感動を共有できなかったわけですが、この感動を共有する事ができ本当にうれしくて仕方がありません。
さてこのコーラス隊、これからも色々な場面で活躍をする機会があるようです。またひとつ私の人生において楽しみが増えました。やめられません。
|
|
|