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バレンタインが終わりほっと一息・・今年のバレンタインは、ビッグなメディア報道もありましたが、ある仕掛けを施したために・・・それがヒットし・・・
うれしい事に昨年の3倍近く売り上げました。さすがに対応には苦慮いたしました。
WEBショップは実際の店舗と異なり、24時間対応なのと仕事が終わった時間からの注文が深夜にかけて多いため翌朝の注文処理に非常に時間がかかります。そこで我が家でその仕事を処理できればと思い、書斎にWEBショップを対応する環境を整え、私と妻の専務とで夜な夜な仕事をしておりました。
生産現場も大変でした。11日には一部生産が間に合わず12日からは完全にストップいたしました。すべてのご注文に対応できす、誠に申し訳ございませんでした。
WEBショップは受注から出荷までのプロセスを辿りますが、その中で問い合わせ、例えば商品変更 追加 到着日の指定などに対応していかなければなりません。それとあってはならない事ですが、弊社のミスによる商品や発送先の間違いなどのクレームへの対応という仕事もあります。
11日の朝10時頃 ヤマト運輸さんからお届け先が違うという連絡がありました。この商品は大阪のお客様の会社にお届けしないといけなかったのですが、
誤ってご自宅の住所になっていました。
時間指定が午前中ということだったので、ヤマトさんに会社に転送をお願いしたら管轄が異なるので不可能ですと断られました。
お客様に説明すると厳しい口調で12時までにと・・・・・・汗・・・
私はこんな時、いつも弊社の行動原則のひとつである「逆境に立たされたチャンスと思い、乗り越えます。」という事を思い出します。
できる事を考えチャレンジしなければなりません。
色々と手立てを施しましたが、すべてだめでした。この時点で11時前 万事休すか。・・・・その時はっと閃きました。昔あるテレビ番組で便利屋さんの特集があったのを思い出し、便利屋さんを検索し、ファーストインプレッションで即決断、すぐに電話をしましたら「やりましょう」と受けてくださいました。しかし仕事は複雑でした。動いているヤマト運輸さんのドライバーから荷物を受け取りお金を払い、そして30キロほど離れたところに配達、そして集金・・ 幸いその日は祭日だっため道路がすいていたという幸運にも助けられ、10分遅れで無事にお客さんのところに商品を届けてくださいました。今から思えば奇跡的な対応であったと思います。
費用は実際の売り上げの3倍はかかりましたが、そんな事は問題ではありません。損得の前に善悪ありという教えで行動し、商人のチャレンジ精神でピンチを乗り越える・・これこそが、商訓の教えであり、虎屋の心意気であります!!
今日の会議の冒頭でこの話をしました。今日もテンションの高い会議になりそうです。^^
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