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久々の独り言でありやんす。^^NHKの放映からやっとひと段落・・・と思いきや22日またテレビ放映があり・・・やっとやっと落ち着いたところであります。
反響の幅の広さに少し驚きを隠せませんでした。海外からのオファー、講演依頼や観光会社からの問い合わせなども驚きましたが
商品開発の依頼が8件もありました。これには正直びっくりしました。「お宅なら創っていただけると思いまして・・・」これからのナレッジワーク事業の方向性を見出せるような話もあり、実にエキサイティングな気分・・・・・
そんな中、日経MJがお手本にしたい小売企業の調査を行った記事が非常に興味深く、今の私の心に非常に響いたので少し紹介したいと思います。
1位から5位はセブン&アイ ファーストリテイリング イオン しまむら 伊勢丹・・・
どちらも日本が世界に誇るエクセレントカンパニーである事は言うまでもありません。
これらの企業の何がすばらしいのか?
それは簡単に言うと経営理念と戦略が非常に明確で経済活動にしっかりと反映されているという事です。
経営を行う上においてこの2点は当たり前の事なのかもしれません。私は当主になって15年間、必ず毎期 経営計画を作成し、その年の計画を明確にいたしますが、その根底にあるのが経営理念と戦略であります。
弊社には経営理念は商訓、商人道といった教えをベースにしております。戦略はビジョンを決めて5年スパンで策定しております。創業400年プロジェクトの中身が戦略です。
意外にもこのようなものがなく、経営をしている企業が非常に多いとの事ですが、今の時代は外部依存や精神論で会社の成長を続ける事が出来る時代ではありません。どこよりも理念や戦略が卓越し、しっかりと従業員に浸透している会社が次のステージに進んでいくのだと思います。
ローコストオペレーション コアコンピタンス マーチャンダイジング力 経営者のリーダシップ ブランド戦略 経営戦略の首尾一貫性 顧客満足の徹底・・・
上記はいつも耳にする言葉で驚くような事な何一つありません。
しかししっかりと組織の風土にし、日々の活動に反映させる事がどれだけ大変か・・・
これが虎屋において、これから10年の実行課題であり、17代目に引き継ぐ前に私が行わなければならない重要な仕事であると意を固めた次第です。
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