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例の総会の結果ですが、残念ながらビューティフルゴールとは行きませんでした、・・・・敢えて例えるなら、切れ味の悪いぼてぼてゴールで何とか乗り切った感じです。
実はその総会は、虎屋ではなく、別の会社の株主総会だったのです。
さて、一般的に会議は普通2時間程度のものです。実はこの時間の中に会社経営の縮図が詰まっていると思っております。
議長というのは経営のトップを指し、蔭の儀式の意味は日々の積み重ねを意味します。
2時間程度の会議は、2時間という短い時間でしかありませんが、経営は10年、20年 延々に続いて行きます。ですから2時間の会議をまとめる事のできない議長は会社の経営なんて到底できない
のだという事をいつも感じております。
会議はある目的に対し行うわけなので、議長はまず目的を明確にし、色々な人の意見が飛びかう中で、ともすれば、横道にそれたり、だらだらしたり、長い沈黙状態のようなネガティブな雰囲気になりがちな場の空気をつかみながら、常に集中力をもってリズミカルに議事進行に努めなければなりません。
さて5月は虎屋でも大きな会議を2回行いましたが、初めて自分が議長をした時は、無残なものでしたよ。
いざ自分が議長になると、そうは簡単には気のきいた商品を問屋は卸してくれないものですね^^
この苦労は、議長の経験がある人でないと全くわかっていただけません・・・
因みにこの考えで、戦略会議のメンバーに議長をさせてみたら・・・
1) 会議中に進行が進まず沈黙時間が多くなる
2) 今何の議論をしているのか意味不明
3) 参加者のテンションがどんどん低くなる
上記のような事態に陥り、相当違和感を感じる事を
全員が知る事になります。それにより議長はどんなに大変なのか、社長の仕事は何をする事なのか
という事を感じとって欲しいと思っております。
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