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男の器は3件目のお店で決まるPart 1 ♪
2009/06/19
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決算書のバランスシートに自己資本という科目がありますが、私がこれを強く意識するようになったのは、約4年前、当時、竹中経済財政担当大臣が金融査定ルールを変更した頃です。零細企業は、上場企業のように株価に大きく左右されるわけでもなく、個人資産に重点をおいた資産バランスを考えるので、自己資本なんて高くないのが実情であります。弊社も然り・・・
しかし銀行や企業を強くするという考えで、金融査定を国際スタンダード基準に合わせるという方針に変えたのなら、それなら受けてたつしかない・・・目には歯を 歯には目で?という俺流秘策で対抗しようじゃないか!!
目標が決まれば得意のアイデアと実行力で、3年前に2000万円増資と資本準備金2000万 計4000万の資本強化を行いました。そして今年再び、1000万増資 更に資本準備金1000万 計2000万の資本増強を行いました。幸いにも好調な業績にも助けられ、この短期間の間にすさまじい資本強化を行う事ができました。お陰で自己資本比率は急激にアップいたしました。
ちなみに私は創業400年には、何が何でも自己資本比率を70%の会社にするつもりであります。
さて自己資本比率は、高ければ高いほど体力が強く、安全性が高いという評価をされます。そして銀行の貸出金利も安くなるし、贈与税を気にしなければ、良い事づくしでありますが、政府が企業を強くするという事より、法人税を増やす事を目的にしているとしか思えないのが非常に残念でなりません。企業を強くしたいのであったら、法人税率を引き下げて内部留保を増やしていくべきではないだろうか。これに関しては、当の竹中さんも思惑が外れたようでしたが・・・
さて男の器は3件目のお店で決まる! これを説明するのに3日はかかるという事らしいですが^^私は自己資本の事を考えている時、何故かこの語録を思い出します。
BS(貸借対照表)において、資産は預金であったり、有価証券や土地といったものを示します。それでは、男でいうと、勿論、預金や有価証券、会社での立場、人脈や公職、といった事もありますが、哲学、教養、知性、決断力、言葉力、創造力、体力、特技、趣味、ファッションセンスといった定性的な能力のストックの事を指すと思います。
一方負債とは、借金などを指しますが、器の大きな男の足りない条件を指すと思います。いわゆるマイナス要因のストックであります。
自己資本が、資産から負債を引いた残りであるならば、これが多ければ多いほど器が大きいという事を意味します・・つまり自己資本とは、男達が厳しい戦場で勇敢に戦い抜いた経験から勝ち得た勲章が数値化されたものであり、時には器を大きくするために、強引な手段も必要なのだと思うわけです。
そしてそんな男が行く3軒目のお店こそが、本物の男かそうでないかを見定める重要な物差しであると、私は本気で思っているのであります。
PS 私の独り言にいつも色々質問してくるA君 頼むから「3件目のお店はどこにいくのですか」なんて野暮な事は言ってこないでね^^
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