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日本には古くから色々な伝統行事があります。
今日は7月7日 七夕・・・数多くの行事の中で、
最もロマンティックな行事として語り継がれておりますが、
これらの行事には、日本人の生活の知恵が入っているという事を我々は決して
忘れてはなりません。
七夕は1年に一度、愛する2人が出会える日なので、その部分だけみると
本当にロマンティックだと思うのですが、実はそんな事を教えているのではないと私は教えられました。
織女と牽牛は夫婦なのに何故1年に一度しか会えないのか?
織女が天界の女性だからか?いやそうではない・
2人は結婚してから仕事をせずに遊んでばかりいたので、業を煮やした天帝はとうとう、2人を引き離し、1年に1度、7月7日の夜だけ天の川を渡って会うことを許したという事だ。
欲望にうつつを抜かし、仕事をさぼるような事があってはならないという戒めの物語なのであります。
しかしこのアンチテーゼとして仕事人間が、「仕事、仕事」の毎日を哀れむためにせめて年に一度の楽しみをという儒教的思想も入っている事も付け加えておきます。
実を言うと、私は個人的には、七夕伝説は「星に願いを」というようなロマンティック路線が好きです・・・・
この国の未来のために・・・星に願いを・・復活武士道!!
あああ・・いつもの・・・これじゃロマンティックのかけらもありませんね。
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