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7月18日 予てからお知らせしておりましたように、小野信也氏の講演「本物の人間に学ぶ生き方」を指導者育成会主催で行いました。
その講演会の冒頭の挨拶で私は下記のような気持ちを述べさせていただきました。
かつて日本は、いわゆる武士道、商人道といった精神が脈々と受け継がれ、世界中から称賛されるサムライスピリットに、我々は誇りを感じておりました。
戦後日本は、高度経済成長を遂げ、アメリカ型資本主義経済において更に成長を遂げたわけですが、その過程において、例えば、商道徳の基本である3方良しの精神や先義後利の精神を忘れ、ひたすら売上、利益を追い求め、拝金主義こそが真理であり、美徳であると錯覚をした事が、倫理や道徳観の希薄化、公共精神の欠如、社会的規範の崩壊をもたらし、今の社会に様々な負の現象をもたらせているのだと思っております。
この国は、物で栄えて心で滅びると言われております。
今こそ人間の本質に立ち返えり、社会を見直す時期であり、そして本来の精神を蘇らせるために、日本全国この考えを説いて歩かれているのが、本日講演をいただく小野先生であります。我々は、小野先生のこの考えに賛同し、安岡正篤他8人の偉大なる先人の生き方をベースとした本物の人間道を学び、本物のリーダーを目指し、この地域あるいはこの国の未来のために微力ではありますが、頑張って行きたいと考えております。
私は有名人の講演会とか自己啓発セミナーなど今まで何度参加したかわかりませんが、
今回の講演会は今まで経験した事のない緊張感と他の何かが働いてか、例えようのないほどの異様な空気を感じてしまいました。
小野先生は約50名の参加者に対し、2時間以上に渡り熱い思いをお話してくださいました。
開始後すぐに彼の話に誰もが引きつけられ、誰もが身を乗り出し、涙を流して聴いている人も何名か目にいたしました。
終了後 こんな話がまさか聴けるとは思わなかったと多くの方に感謝されました。
予測のつかない将来に対し、誰もが精神的な拠り所を欲しているのでしょうか・・・
彼の口から発せられた言葉に、誰もが、一筋の光を見出した事と思います。
そして、それぞれの方の胸に秘めた思いを確認し、確信するという場がこの講演会だったのではないでしょうか。
私も自分の考えに間違いがない事を強く確信いたしました。
お菓子を通じて子供達に伝えて行きたい事がある
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