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今日は選挙のニュース一色ですね。自民党議員の落選者がクローズアップされていましたが、
落選した人の傾向を自分なりに分析をしてみました。まず不祥事、スキャンダル議員には容赦のない結果でありましたね。また古株の重鎮、大物議員、また落ちるはずのない女性の人気議員の落選が目につきました。世代交代という側面もあるのでしょうか・・フレッシュな30代の若い議員の当選が多かった事が時代を象徴しているような気がいたします。やはり悪い事をした人、古い殻から脱却できない人は去り、本当に実績を残した人、エネルギッシュで期待感の感じられる人が選ばれる・・・そんな選挙であったと思っております。
またブランドという視点でみたらどうでしょうか? 優秀なブランドは常に時代適応力や創造力をもってそのブランド力を高めております。自民党はかつては、誰もが認めるすばらしい政党ブランドであったはずです・・・自民党は自身のブランドに胡坐をかき進化させることを怠ったわけです。消費者に見放されては商売はやっていけませんからね。
さて、私は政治の役割は大きくわけて3つあると思っております。
まず一つ目は国家予算となる財源をどのように集めるかという 財源論 二つ目は、その予算をどのように使うかという 分配論 そして3つ目はこの国を将来どのような国にしていくのかというような戦略的構想を創るという 進化論
55年間の体制崩壊・・やっと新しい扉が開こうとしております。その扉の先のどこに向かっていくのか? これが極めて重要な政治の役割であると思っております。
かつて田中角栄氏が日本列島改造計画を打ち上げ、国民の心を虜にしたように、国民がわくわくするような夢を描けるような国家戦略を是非とも実現してもらいたいと思っております。
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