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先週末、いらいらの原因であった「アイデアで勝負」の講演が無事終わりました。
何分初めての事で時間配分、受講者の反応がとっても気になっておりましたが、評価は上々・・・私なりには、75点の点数をつけたいと思いました。
しかしいつもの事ながら講演終了時から2日で内容は更に進化しました。
これから10回、20回行うと必ずすばらしいの内容になると信じております。
それと講演後必ず起こる現象が、聴講者からの講演依頼であります。
うれしいことに今回も何件かのオファーがありました。
これは、マスコミ報道の後に起こる現象とよく似ております。付属が必ずついてくるという現象であります。メディアに露出すると、他のメディアや販売先からのオファーが必ず起こるという事であります。パブリシティ(費用のかからない広告)なのでメディア操作はできませんが、この現象を利用すれば戦略的なプロモーションを構築できると考えております。
さて企業の社会的使命に重点を置いてこれから400年を目指していく中で、我々の精神的支柱である商訓「和魂商才」のさらなる実践を強調してきました。
お陰様で最近では商品ではなく企業にスポットをあてたメディア取材が目立ってきました。これは私の意図するところでありますが、以前この独り言で少し触れましたが、厚生労働省の全国高齢者雇用開発コンテストで全国3位の賞を受賞することになりまして、先ほど社員の前でその事を報告いたしました。誠に光栄に存じます。
また授賞式の時には、大勢の関係者の前で講演を行う事になりました。
何故全国多数のしかも大企業がいる中で我々のような小さな会社が受賞できたか? この答えは、先日のアイデア経営に関する講演におけるコア・アイデアにあります。この1点で受賞ができたのだと思っております。^^
そしてこれは、虎屋の商法の中にあるのです。見た目は一枚の紙切れに過ぎません。しかしこの紙の懐の中に息づいている思想こそが、今回の審査委員の心を揺り動かしたのだと思っております。
400年の伝統とはこの懐の深さなのだという事を社員のみんなに理解をしてほしいと思っております。そしてこの深さこそが我々の誇り、そして自信につながるのだと考えております。
9月から下半期に突入し、いきなりのこの賞の受賞は弊社にとっては100年に一度のビッグな出来事でした。これを弾みとして秋商戦、年末商戦を頑張って行きたいと思います。
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