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福山城映像ライトアップ2009 ♪
2009/09/10
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10月10日、11日 福山城映像ライトアップイベントが開催されます。
先日の「アイデアで勝負」の講演でも実はこのイベントのアイデアについてお話をさせていただきました。
私がこのイベントの将来構想を膨らませるきっかけとなった背景には、
(1)福山駅南側の水門公演プロジェクトで10万人以上の市民の署名などで市民の関心が福山城に集まっていた事。
(2)商業施設の郊外への拡散により、中心地の空洞化を阻止するために、街の機能を中心市街地に集中させるコンパクトシティ構想が話題となり、福山駅南の東桜町の開発が注目を浴びていた事。
(3)都市創造論を研究していく中で世界の都市を再生していく事例を学び、これからは人の創造力で都市の再生を図る事が極めて重要であるという事が自分の腹にすっと落ちた事。
こんな背景の中で、自分なりに福山城を核とした福山駅周辺を創造性溢れるシンボリックなエリアにしたいという気持ちになりました。
つまり福山城映像ライトアップ事業は私のアイデア理論の中の「コア・アイデア」にあたります。言うまでもなく、後はトランス状態に入り、自然に発展していきます。
事実 ライオンズクラブの事業から垣根を越え、他団体との連携に発展しております。また秋の福山市の祭り=福山城文化大祭という大きなくくりイベント構想もできつつあります。
地方分権が叫ばれる中、「わが町をいかにすばらしい町にしていくか」と市民はそれぞれの立場で様々な想いを抱いていると思います。私はこの根底にあるのが、郷土愛なのだと思っております。
都市化現象、核家族化現象、個人主義、効率優先の経済などの背景により人と人を取り巻く共同社会との関係、社会の一員であるという共同体意識などが希薄となってきました。
また社会生活を良くするために守るべきモラル、精神的社会資本ともいうべき公徳心、そういったものが欠落しつつある昨今、このイベントが市民のより一層の郷土愛に結び付くよう願って止みません。
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