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中国新聞に高齢者雇用コンテスト 厚生労働大臣特別賞の記事が掲載されました。また、その事で祝福の電話や他からも取材依頼が入ったりで、ばたばた忙しくしております。
私の若い時を知るある企業の社長さんが、「いい会社になったなあ」と祝福していただきました。何よりも責任の重大さを痛感しております。
さて今年は虎屋にとりまして、また私にとりましては新たなステージを踏ませていただきました。商品一辺倒で歩んで来た会社から企業の社会的責任という視点で経営を考えるようになりました。そういう意味において、創業400年に向けて我々はこれから企業精神を全国に発信、販売していくというステージに移行していくのだと感じております。
企業精神を販売するとは、あまりに大胆な発想であると思われますが、実はそっくりスイーツのように新たなマーケット創造と等しく、再び新たなマーケットを創造する事を意味しております。
虎屋にとりまして、寅年は変革の年であります。また創業390年という節目の年でもあります。12年前同様、大胆なビジョンを掲げ、経営をして行きたいと考えております。
話は変わりますが、弟の長男(虎屋の洋菓子部勤務)に男子が誕生しました。名前を「虎心」と名付けたそうです。彼は誰に似たのか^^というほど明るく社交的でいい意味でナルシスト・・・あの自信は一体どこから生まれて来るのか^^・・・本当に頼もしい存在ですが、そんな彼が虎屋の精神を息子の名前に込めたという想いはとてもうれしく思うと同時に、これからのビジョンを予感させる出来事だと感じ、何故か大きな自信となりました。
この自信を胸に、来年は大きなインパクトの年にしたいと思います。
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