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2010年度 本50冊選手権のお話♪
2010/02/12
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12年に一度の寅年の儀式として、以前の独り言にも記載をいたしましたが、毘沙門天王の奥秘仏の御開帳にあわせ信貴山に登ってきました。
私にとりましては神聖なる儀式ゆえ16代目当主の勝負服と商人道の巻物を持ち、粛々と行って参りました。
昨年の年末から本当に色々と忙しく、また新しい価値観で経営を行うということもあり、・・・・自分の心の整理がなかなかできずにいたので、この儀折のお陰で毘沙門天のパワーを体中に充電できたような気がいたし、心和やかになることができました。
そんな中、巷では、バレンタイン商戦真っ只中です。クリスマス商戦同様にこういった匂いのするイベントは不況下にはプラスに働くのでしょうか・・・
昨年を大幅に上回るご注文に対し、今年は手を上げることなくすべて対応をしていくという方針で臨みました。若手の人材もこの1年でかなり成長し、工場の生産体制も充実してきました。来月のホワイトデーも勿論、全力をあげて対応をしていきたいと思っております。
さて色々と日々の動きはあるものの、懲りずに今年も本50冊を行っております。毎年テーマを決めて読む本を決めるのに苦労するのですが、今年は何かに捕りつかれたかのように、読む本が次々の目の前にやってきてそれを淡々と読みこなしながらこの行事は進んでおります。
実は咋年からスタートした「経営を学び、ブラザーの結束を高めるブラザー会(何故か現在5人)」のカリキャラムでもある経営学を徹底的に読み込んでおります。37歳からその類の本は一度も読んでいなかったため、非常に新鮮、また感じ方が違うこともあり、復習の要素もありますが、同時にブレークスルーの気脚気もつかむことができました。
教科書はあくまでも参考程度、あくまでも独自の考えで本一冊書ける位の経営論をもって経営を行うことが経営革新に繋がると思っております。
そういう意味において,先行き不透明なレッドオーシャンのマーケットで、企業の成長発展の鍵となるのは、経営者の能力にかかっていると思います。頭打ちのマーケットに風穴をあけるためには、経営革新を起こす以外に道はないと強くこの選手権を通じて感じた次第です。
創業390年の今年は、経営革新を行う姿を、これから多方面でお見せしていきたいと思っております。頑張ります。
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