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連休中に県外の方々が集まる会に招待され講演してきました。
司会者から弊社をグローバリゼーションの対極にある「日本式経営」と紹介され、
一瞬反論したくなった。何故なら今の日本式経営は、グローバリゼーションではないのか。
近代の日本は外圧のもとで培われた殖産興業で完全に江戸時代の商業から脱皮し、高度経済成長、バブル経済を経験し、経済大国の名をほしいままにし、その後は言うまでもないが、欧米などとのハイブリッド的日本式経営の形となった。
実を言うと「江戸商人経営」と言ってほしかったが、それを言えば天邪鬼というものだし・・
今日のテーマは、「江戸時代の商人道」 約50分
何故かあっという間に時間が経過した・・・
質疑応答で
400年も続く秘訣を一言で?
「やはり本業を重視しつつも新しい取り組みを重視していく事です。
享保 天保の改革 明治維新 戦争 オイルショックなど幾多の困難を乗り越えてきた要因は、創造的破壊を繰り返してきたからに他ならない。
しかし守るべきものは愚直なまでに守る。そして大胆に変えるものは変えていく、知恵と独創性もそこにある。」
「これが弊社にとってはごく当たり前の事。
その当たり前の事を日々積み重ねてきただけ・・
それともう一言あまりがつがつせず「そこそこ」やっていくことです。 」
しっかりと自分にも言い聞かせながら・・・
そう答えた。
なかなか今日は流暢にしゃべれたし、リズム感もあり、私が言うのもなんですが、良い講演だった。おまけに場所もとっても素敵な空間でしたよ。
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