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「微差力」「銀座まるかん」の創設者・斉藤一人さんの久々の書き下ろし本
それにしても「微差力」とは実に言い得て妙である。
「大差」をつけるためには日々の「微差」を追求すること・・・・
実は私の日々の口癖でもありこれは真理だと思っている。
因みに同じ発音の「美差力」という言葉も、日々の美しさの積み重ねが
美差力になるのだとも思う。
さて、私がこれを真理であると感じたことは、天才と凡人の差は実は微差なのだということだ。
よく例えに出すのは、イチローの話である。
彼は今大リーグで10年連続200本安打
という偉業を達成しようとしているが、彼と他のアベレージヒッターとの差は実は
そんなにないのだ。
多くの人はものすごい差があると思っているが、
例えば200本というラインで考えると、10本足りなくて200安打に達成しなかった選手はいくらでもいる。これは160試合のうち10試合にもう1本安打を打っていれば可能な数字なのである。イチローが毎年5割を打っているのなら別の話だが、不可能な領域ではないのである。
しかし逆説的にいえばこれが大きな差なのである。
その差を生み出すためには、人より少し多く練習すること。少し多く考え抜くこと。
少し多く体を鍛えること・・・・
この「少し多く」の積み重ねが日々の微差力なのである。
そしてそれが運をもたらすことになるのであろう。
人生でもビジネスの世界でも全く同じことが言える。
他より抜きんでた人や企業は他とは、
少しだけ日々 優れているだけなんだ。
少しだけ日々優れているだけなのだ。
少しだけ日々優れているだけなのだ。
少しだけ日々優れているだけなのだ。
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