【16代当主独り言】ダイバーシティ経営の講演
HOME > 十六代当主の独り言2018 > 十六代当主の独り言2014 › 2014.07.20
今日はダイバーシティ経営の講演で博多に出張している。
講演資料は2日前から作成したので今も新幹線の中で最後の確認作業をしている。
当初この講演を行う予定だった息子は、
隣で気持ち良さそうに寝ている。f(^_^;)
いい気なもんだ。
建前で話しをするなら俺は息子に任せただろう。
ダイバーシティもCSRも社会要請という受け身という建前で行っては全く意味は無い。
これを行うことで社内の多くの問題が解決され変革が起きること。
それによって企業業績が向上し、企業価値が高まること。
そして社会が抱えている様々な問題も解決するという正に一石三鳥が実現出来るミラクルな経営手法である。
今日の講演は、公式の場で俺の講演を息子が初めて聴くことになる。
また今後全国にこの内容の講演を行う予定になっている。
それだけに今日は、今までとは全く気持ちの入り方の違う講演になると思う。
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