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【16代当主独り言】おでんのようなカプリ島映画

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寒くなりおでんの季節になりましたね。

おでん屋というのは表通りに面してやる気満々のお店より路地裏にひっそり佇んでるようなお店の方が僕は好き。



今日のように寒くて雪が降ってる夜にはそんな路地裏のおでん屋のような映画がおすすめです。

イタリア、ナポリ湾に浮かぶカプリ島。

政府に追われてチリから亡命してきた世界的詩人パブロ・ネルーダと彼に郵便を届ける配達人マリオの物語。

主人公のマリオは詩人との交流の中で次第に言葉の美しさに魅せられていく。

この島の独特の美しくのどかな風景と切ない音楽、そして主人公の人柄がゆったりとした時間の中で味わい深く描かれてます。



至極の名作名画 Il postino

「詩は書いた人間のものではない、必要としている人間のものだ」

詩の世界って本当にロマンチックで素敵ですね。


素敵な詩は心に染みますし、おでんは身に染みますね・・・

今年は南イタリアに行くのでこの映画は特に特に心と身に染みる。


16代当主敬白
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